快方に向かいつつあるといった内容の記事をアップしたが、その後の経過はいかに?
身辺がややバタバタして、どこか落ち着かない日々を送る中、個人的に光の射す事柄があった。
それは数日前のこと。電車の中でふと気づ...
最盛期の痛みに比べたらずいぶんとよくなったため、そのまますんなりと治ってくれるのかと思ったのだが、これがなかなか。
なんというかスッキリしないのだ。左腕は以前より動く範囲も広がったし、やや斜め上まで上がるようになったのだが、何かの拍子にひどく痛くなることがある。
たとえば、この季節に多い静電気に驚いて手を急に引いてしまったときなど、以前と同じように泣けるぐらい痛くなる。
おまけに右の肩も正常ではないことがわかった。というのも、背中に回した手で痒いところをかこうとしたところ、目的の部分まで手が届かないのだ。
もちろん、左手は最初から届かないのがわかっていたので右手を使ったのだが、右手は虚しくなるような位置でもぞもぞしている。
まさか、これから右肩に激痛が襲ってくるのではあるまいな、なんてことを思いつつ、年末の夜を過ごすmojoであった。