久しぶりに天井グルグルがやって来た!

久しぶりに天井グルグルがやって来た! – 地上8階の夏休み.

朝方まで洗面器を抱えることに

いやいや、ずっとめまい持ちではいたんだけど、久しぶりで吐き気がするほど、ひどいめまいに見舞われ、ちょっと参った。

その日は夕方あたりから、ちょっとフラつくな、と思っていたのだが、やがて気持ちが悪くなりだした。

昼間汗をかいたので、風呂に入りたくて、少し無理をして入ったのがいけなかった。よく風呂に入るとダルい体がシャキッとすることもあるので、そうなってくれないかなという期待もこめて入ったのだ。

出てしばらくすると、耐えようのないめまいと、それに続く吐き気がやってきた。洗面所に椅子を置き、いつ吐いてもいいように待機することに。

結局、2時間ぐらいそうしていたけれど、呻くだけで嘔吐するまでは至らず、ベッドで休むことにした。

ところが、なんと横になることができない!

横になろうと頭を低くすると、めまいが強烈になるのだ。それで再び椅子に座ることに。

主治医の携帯電話に連絡をとる

心臓か動脈瘤から来ているものだったらまずいということで、夜遅かったが主治医に電話。いろいろ症状を伝えると、おそらくは発作性のめまいだろうとの判断。

しかも、その日は土曜日だったので「夜中にどこかの病院へ行っても検査体制が整ってないだろうし、きっちり診てもらうのは難しいかもしれない。このまま様子をみて、明日の朝も症状が続くようなら病院へ来なさい。よくなっても悪くなっても連絡をください。もちろん、夜中に急変したときもね」という主治医の言葉に、安心を得ながら夜を過ごすことに。

横になれないので、ベッドにクッションを置き、そこに寄りかかりながら寝ることにした。それにしても、簡単なことでめまいがひどくなる。ざっと挙げると、

  • お茶を飲む
  • 薬を飲む
  • ベッドで横になる(頭を低くする)
  • 寝返りを打つ

何をやってもグルグルしてきて、一番ひどいときには体がどこかへ引きずり込まれるような感じで怖くなる。またベッドから起き上がり立つだけで、ぐるぐるバット(バラエティ番組で見るやつ)をしたあとのように体が勝手にあらぬ方向にいってしまうのだから困る。夜中にトイレに行くのに壁にゴツゴツぶつかってしまった。

だいたい、めまいに関しては病気になった初期に強烈なやつを体験しているので、かなり深刻なトラウマになっているのだ。いまだに、めまいが起きると軽いやつでも心がざわつく。

幸い、翌朝には少し良くなって調子を取り戻してきたが、後日診察を受けた際、主治医は良性だけど発作性のめまいだろうとのこと(良性発作性頭位変換性めまい)。今後もひどいめまいが頻繁に起きるようなら、本格的な治療をおこなったほうがいいかもしれないと言われた。

自分で探せなかったら、知り合いをあたってみるのでいつでも連絡してほしいと言ってくれたので、今後の展開次第ではめまい治療もやらなくてはいけないかも。
 
まあ、疲れがかなりたまっていたということもあるんだけど、久しぶりに精神にもこたえた数日だった。

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